「おおぞらパスの口コミや評判が気になる」
「実際に受講した人の感想を知りたい」
という方に向けて、小学1年生の息子がおおぞらパスを受講している我が家の体験談を紹介します。
おおぞらパスとは?

おおぞらパスは、自宅でそろばんを学べるオンデマンド型のサービスです。
決められた曜日や時間にオンラインレッスンを受けるのではなく、動画を見ながら自分のペースで学習できます。
月額3,980円で、入会金はありません。
そろばん・テキスト・郵送代も月額料金に含まれています。

最低契約期間は3か月となっており、そろばんやテキストは申し込み後に自宅へ届くため、届いたらすぐに学習を始められます。

入会して1週間程度で届きました!
おおぞらパスの口コミ・評判は?
おおぞらパスに申し込む前、私も実際の利用者の口コミや評判を調べました。
ところが、おおぞらパスを実際に受講している人の体験談がほとんど見つかりませんでした。
口コミが少ないと、
「本当に大丈夫なのかな?」
「子どもが続けられるのかな?」
と不安になりますよね。
我が家も多少迷いましたが、最終的には息子に合いそうだと思い、受講することにしました。
そして現在、受講を開始して3か月になります。
ここからは、おおぞらパスを実際に使ってみて感じたことを紹介していきます。
おおぞらパスを3か月受講した我が家の感想
まず結論からいうと、我が家では大満足して利用しています!
ただし、「3か月で計算がものすごく速くなった!」という意味ではありません><
息子はそろばん完全初心者だったため、今はまずそろばんの使い方に慣れて、基本的な問題を解けるようになる段階だと感じています。
完全初心者からスタート
息子がおおぞらパスを始めたのは小学1年生の6月からです。
それまでそろばんを触った経験はなく、全くの初心者でした。
最初は、そろばんの珠をどう動かすのかを覚えるところからスタート。
動画を見ながら基本的な使い方を覚え、少しずつ問題に取り組んでいきました。


現在は、毎日の学習のひとつとして、1日30分程度を目安に取り組んでいます!



学校の宿題と合わせてやるようにしていますよ♪
3か月で10級に挑戦できるところまで進んだ
約3か月受講した現在は、10級に挑戦できるところまで進みました。



テキストで言うと6冊目になります!


「10級ってどのくらいのレベルなの?」と思う方もいると思います。
おおぞらパスで使用しているテキストでは、10級の練習として、写真のような問題に取り組みます。




1桁の数字を使ったたし算・ひき算を中心に、2桁の数字を含む計算にも取り組みます。
「時間10分」と設定された問題もあり、ただ正解するだけではなく、時間を意識して問題を解く練習もしています。
もちろん、進むペースには個人差があります。
あくまで「完全初心者の小学1年生である我が家の場合、3か月でここまで進んだ」という一例ですが、これから始める方にとってひとつの目安にはなるかなと思います。
正直まだ大きな効果は感じていない
ここは、実際に受講しているからこそ正直にお伝えしたいところです。
現在のところ、
「計算スピードが明らかに速くなった」
「暗算が得意になった」
といった変化は、まだ感じていません。
というのも、息子は完全な初心者から始めたので、今はまだそろばんの使い方そのものに慣れている途中だからです。
そろばんを使って問題を解くことを繰り返しながら、少しずつ基本を身につけている段階ですね。
なので、現時点で「おおぞらパスを3か月やったら計算が速くなりました!」とは言えません。
ただ、何も分からない状態から始めて、3か月で10級に挑戦できるところまで進んだことは、ひとつの成果だと感じています!



オンデマンド学習でもしっかり成長できています◎
本人は「できればやりたくない」
ちなみに、息子本人が「そろばん大好き!」というわけではありません。
どちらかというと、
「やらなくて済むなら、やりたくない」
という感じですね、、笑
ただ、これはそろばんに限ったことではなく、小学1年生なら学校の宿題でも似たようなものかなと思っています。
学校の宿題の延長で、毎日「そろばんもやろう」と声をかけながら、少しずつ取り組んでいます。
それでも3か月続けられているので、我が家では「無理なく続けられている」と感じています◎



とは言え、テキストが1冊終わるごとにご褒美をあげるようにしています…!笑
3か月経っても今後も続ける予定
現時点で大きな効果を感じていないのに、なぜ続けるの?と思うかもしれません。
それは、私自身がそろばんを習っていて、その良さを実感しているからです。
私は小学1年生から高学年までそろばんを習い、初段を取得しました。
大人になった今でも、計算するときには無意識に頭の中のそろばんを使っています。
そろばん式暗算の指導は受けていないにも関わらず、幼少期からそろばんを続けることで自然と暗算も身につくんですよね。



ちなみに九九を覚えるのに苦労した記憶もありません。
私自身「そろばんを習っていて良かった」と感じることが多くあるからこそ、息子にも長く続けてもらい、これから計算力や暗算力がどう伸びていくのかを見ていきたいと思っています。
おおぞらパスのデメリット
ここからは、実際におおぞらパスを受講して感じたデメリットを紹介します。
親の声かけが必要
一番感じるのは、親がある程度学習を管理する必要があることです。
おおぞらパスは決まった時間に先生とレッスンを受ける形式ではありません。
小学1年生の息子の場合、自分から毎日進んで取り組むわけではないので、親からの声かけは必要です。
我が家では、学校の宿題が終わったらそろばんをする、という流れを作っています。
「そろばんやろう」と声をかけるだけなので、今のところ大きな負担には感じていません。
ただ、子どもが自分から学習することを期待している場合は、少し注意が必要だと思います。
分からないところをその場ですぐ質問できるわけではない
おおぞらパスはオンデマンド形式なので、リアルタイムの授業のように、
「先生、ここ分かりません!」
と、その場ですぐ質問することはできません。
一方で、おおぞらパスには「そろばんノート」という質問できるシステムがあります。
分からないところを質問すると、1~3日ほどで先生から返信をもらえます。
息子は今のところ、動画の説明を見ながら問題を進められているため、質問をしたことはありません。
そのため、現時点では大きな不便は感じていません。
ただ、今後もっと難しい問題に進んだときに、質問サポートがどの程度役立つのかは、これから見ていきたいと思っています。
検定試験を受けることはできない
おおぞらパスでは、検定試験を受けることはできません。
そのため、
「そろばん検定○級を取得したい」
という明確な目標がある場合は、検定を受けられるそろばん教室などのほうが向いているでしょう。
ただ、我が家の場合は資格取得を第一の目的にはしていません。
私自身もそろばん初段を取得していますが、これまで資格が必要になった経験はありません。
息子には、検定の級を取ることよりも、そろばんを通して計算力や暗算力を身につけてもらいたいと考えています。
そのため、今のところは大きなデメリットには感じていません。
おおぞらパスを受講して感じたメリット
ここからは、実際に使ってみて「おおぞらパスにして良かった」と感じている点を紹介します。
好きな時間に自分のペースで学習できる
我が家が一番良いと感じているのが、好きな時間に学習できることです。
息子はすでに他の習い事もしているため、これ以上曜日や時間が固定された習い事を増やしたくありませんでした。
また、外出の機会も多いので、習い事に合わせて家族の予定を調整するのも負担になります。
その点、おおぞらパスなら、
「今日は時間があるから30分」
「今日は予定があるからお休み」
というように、その日の予定に合わせて調整できます。
体調不良や学校行事などで決まった時間に受講できなくても、レッスンを無駄にしたり振替手続きをしたりする必要がありません。
この自由さは、実際に使ってみてもかなり便利だと感じています◎
送迎が必要ない
当然ですが、自宅で学習するためそろばん教室への送迎が必要ありません。
習い事が増えると、子どもの負担だけでなく、親の送迎時間も増えていきます。
特に我が家のように、すでに他の習い事をしている場合は、送迎なしで取り組めるのは大きなメリットです。
「そろばんを習わせたいけれど、これ以上送迎を増やしたくない」
という家庭には合っていると思います。
動画が短く、小学1年生でも取り組みやすい
おおぞらパスの動画は、1本あたり5分程度と短めです。



レベルが上がるにつれて多少長くはなります!
小学1年生の場合、長時間動画を見続けるのは難しいこともありますが、短い動画なら集中して見やすいと感じました。
また、一度で理解できなかったところは何度でも見返せます。
リアルタイムの授業とは違い、
「もう一回説明を聞きたい」
というときに、自分のタイミングで繰り返し確認できるのも便利です◎
毎日の学習習慣に取り入れやすい
我が家では、そろばんを学校の宿題と同じように、毎日の学習のひとつとして取り入れています。
現在は1日30分程度を目安にしています。



他の習い事がある日はそろばんはお休み!
また、テキストは現在、1冊を約2週間ほどのペースで進めています。




決まった時間にレッスンを受ける必要がないので、家庭の生活リズムに合わせて学習習慣を作りやすいです。
初期費用が抑えられる
おおぞらパスは、月額3,980円にそろばん・テキスト・郵送代が含まれています。
入会金もありません。
我が家に届いたそろばんは15桁タイプで、一般的な23桁のそろばんより桁数は少ないものの、普通に購入すると4,500円程度するものです。



そろばんだけで1ヶ月分の元が取れるという破格の料金です><
テキストも1冊500円ほど。
そろばんをこれから始める場合、最初にそろばんや教材を別途購入する必要がないのは嬉しいポイントでした。
「子どもに合うか分からないから、最初から大きなお金をかけるのは不安」
という方でも始めやすいと思います。
最低契約期間3か月なのも、我が家にはちょうどよかった
おおぞらパスの最低契約期間は3か月です。
最初は「3か月は続けないといけないんだ」と感じるかもしれません。
でも、実際に息子が受講してみると、3か月という期間は、子どもに合うか判断するにはちょうど良い期間だったと感じています。
息子は完全なそろばん初心者でしたが、3か月続けた現在は10級に挑戦できるところまで進みました。
もちろん進むスピードには個人差がありますが、
「そろばん初心者の小学1年生が3か月続けると、我が家ではここまで進んだ」
というひとつの目安にはなると思います。
そして我が家では、3か月受講した現在も「もう十分」とは思っていません。
これからさらに続けることで、計算力や暗算力にどのような変化が出てくるのかを見ていきたいと思っています!
おおぞらパスを選んだ理由は「続けやすさ」


改めて考えてみると、我が家がおおぞらパスを選んだ一番の理由は、無理なく続けられると思ったからです。
私は子どもの頃、週2回そろばん教室に通っていました。
そろばん自体は習って良かったと思っていますが、当時は教室へ通うことを面倒に感じることもありました。
だからこそ、息子には「そろばんを習うこと」そのものが負担になってほしくありませんでした。
教育にはできるだけお金をかけたいと思っていますが、だからといって高ければ良いとも考えていません。
子どもに必要なものにはお金をかけつつ、必要以上の費用や負担はかけたくない。
そんな我が家の考えに、おおぞらパスの
- 自宅で学べる
- 好きな時間に取り組める
- 送迎が必要ない
- 月額3,980円で始められる
- そろばんやテキストも付いている
という特徴が合っていました。
また、申し込み前には体験クラス(無料)
体験クラスでは、実際のおおぞらパスでどのような動画を見ながら学習するのかを事前に見ることができます。
口コミが少なかったこともあり、申し込む前は「動画だけで本当に分かるのかな?」という不安もありましたが、実際の動画を確認できたことで、息子が学習している姿もイメージしやすかったです。



オンデマンドだからと教材のクオリティが下がるわけではありません!
「どんな授業なのか分からないまま申し込む」というわけではなかったことも、我が家にとっては安心材料でした◎
実際に3か月受講してみた現在も、我が家では今後も続けていく予定です!
まとめ|おおぞらパスは「無理なくそろばんを始めたい家庭」におすすめ
今回は、小学1年生の息子がおおぞらパスを約3か月受講している我が家の体験談を紹介しました。
息子はそろばん完全初心者からスタートし、現在は10級に挑戦できるところまで進んでいます。
- 好きな時間に学習できる
- 送迎が必要ない
- 動画を繰り返し見られる
- 自宅で子どものペースに合わせられる
- 月額3,980円で始められる
といった点は、実際に利用してみても良かったと感じています。
今はまだそろばんの使い方に慣れながら、問題を一つずつ着実にこなしている段階なので、今後、計算スピードや暗算力などに変化が出てきたら、この記事でも随時追記していきたいと思います♪

